ブラインド ブラインド
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ブラインドの種類
特徴1 特徴1

カーテンのようにたまりができないので、もたつき感がなく窓辺の印象をシンプルにしてくれます。
特徴2 特徴2

スラット(羽根)の角度の調整で、室内に入る光の量を自由にコントロールできます。角度の調整に制限はないので、いつもちょうどよい光の量を得ることができます。
特徴3 特徴3

スラットの凸凹面の向きで視線をカットできます。
夜は、スラットの凸面を室内側にすると、影が室内に映りません。
特徴4 特徴4

ブラインドとガラスの間にできる空気層が断熱材の働きをします。そのため、冬は室内の暖かい空気を逃さず、夏はブラインドが日よけになり、直射日光を防いで室温の上昇を抑えます。
冷暖房の効果を高め、省エネ効果が得られます。
特徴5 特徴5

アルミ製のスラットは直射日光を拡散光にします。
これによって室内に明かりの行き届くようになります。
夜は、室内の照明をスラットが反射して照明効果を上げます。
特徴6 特徴6

スラットが直射日光と共に紫外線を反射して室内に入れません。
畳やじゅうたん、家具などの日焼けや色あせを防ぎます。
一般住宅タイプ 突っ張りタイプ
もっとも一般的なブラインド。
スラット(羽)幅15mmと25mmの2種類がありますが羽幅の狭い15mmの方が、繊細に見えます。
左右の壁にバネで突っ張るタイプです。羽の特殊構造により、それぞれの羽がくっつきにくくなっており、風でばらつくこともありません。また耐水性も良い為、サビを防ぎます。 浴室だけでなく、キッチンや壁面に穴を開けられない場合にも最適です。
スラットに天然木を使っています。
美しく塗装された無垢材です。
とても落ち着きのあるくつろげる部屋になりとても気に入ってます。
参考例
ブラインドの参考例
M邸:ブラインド+ドレープ+レース M邸:ブラインド+ドレープ+レース

それぞれの特性を生かして、ブラインドと通常のカーテンを組み合わせてみました。色調もマッチしていてグッと表情のある窓辺に。日中はカーテンを開けて、ブラインドで光や視線の調節。夜はカーテンを閉めて、光が外に漏れるのを防ぎます。
T邸:木製ブラインド

天然素材だけが持つヒーリング効果”癒しのある安息のひととき”を、
インテリアの中にふくよかに演出します。
ニュートラルな自然の色合いが、ひと味違う上質な暮らしへ誘います。
R邸:突っ張りタイプのブラインド R邸:突っ張りタイプのブラインド

浴室窓に取り付けました。
穴を開けられない場所には突っ張って固定するタイプがお勧めです。
浴室壁に合わせて、爽やかなブルー色にしました。
T邸:ダブルプリーツスクリーン T邸:突っ張りタイプのブラインド

こちらも浴室窓に取り付けた例です。
温かみのあるピンク色でお風呂の時間も楽しくなりそうですね。
 
TOSO タチカワブラインド Nichibei
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