カーテン カーテン
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コーディネート
カーテンの様々な吊り方をご紹介します。
装飾レール・金物レールに ボックスに スタイルカーテンとの組合せ

カーテンの基本のスタイルです。
レースと二重に吊るのが一般的です。

マンションなどに多く見られるスタイルです。カーテン上部のヒダ取り部分が隠れるので、見た目にもすっきり。

窓の前に家具などがある場合、プレーンシェードなどと組み合わせることで表情を豊かにすることができます。 【 シェード

ちょっと知っておきたいトータルコーディネートのコツ
特徴2 Point1.家具の貼り地と組み合わせる

内装をナチュラルなアイボリーやベージュでまとめることが多いリビングダイニングでは、椅子の貼り地とカラーコーディネートするのがポイント。貼り地と同系色(濃淡・類似色・同じ色を使った柄物など)でまとめると美しく調和します。
特徴3 Point2.ラグやクッションと合わせる

ラグやクッションなど、インテリア小物と合わせるコーディネートもおすすめです。
季節ごとに模様替えをして、手軽にイメージの変化を楽しむこともできます。
特徴3 Point3.壁紙と合わせる

壁紙と同系色でまとめると、窓の存在感がやわらぎ、お部屋が広く感じられます。また、柄物の壁紙を貼ったお部屋の場合は、柄の中から一色を取り出し、カーテンと合わせましょう。柄の個性が引き立ちながら、すっきりと調和を感じさせます。
特徴3 Point4.ベッドスプレッドと合わせる

寝室はベッドが大きな面積を占める空間。
せっかくのカーテンの印象を損なわないよう、ベッドスプレッドも慎重に選びたいもの。
統一感を意識すれば、ホテルの部屋のような整然とした雰囲気が作れます。
色の効果
色の効果
色の効果について 色の効果について
RED&PINK ORANGE&YELLOW GREEN

心をいきいきと元気づけてくれる赤、かわいらしい印象のピンク。情熱や愛情を感じさせ、人の心を引き立てて包み込んでくれる色調です。キッチンや子供部屋に似合うカラー。

フレッシュで若々しく、はつらつとしたイメージを創りだします。リビングルームやダイニングルームまた子供部屋によく似合うカラー。
木々や草花といった植物を連想させ、静かでおだやかな安らぎを与えるグリーン。木製家具とも美しくマッチします。リビングや寝室、書斎などに。
BLUE BEIGE&BROWN GRAY

水色は透明感や清潔感、紺色はシャープさやモダンさ。濃淡などによって、知的さを感じさせる色調です。寝室、書斎などに。

空間のイメージを選ばず、他の色を引き立てるナチュラルカラー。同系色でコーディネートする場合は、素材感で変化をつけるとセンスよくなります。どのお部屋にも合います。
モダンでクールな雰囲気を感じる、白から黒のグレイッシュトーン。あらゆる色となじむニュートラルカラーながら、個性的な空間を演出します。洋室、書斎などに。
 
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